MC百道浜ブログ

2014-05-13 メンタルクリニック百道浜

生かされている、感謝します。

私が小さいころに育った場所は、古墳のそばでした。

それで、小学校から帰ってきては古墳へ遊びに行きました。

少し坂を登ったところで、そこに行くまでの家々を見るのが楽しみでした。

邸宅があったり、農家があったり、様々でした。

古墳は神社になっていて、着くと手を洗う水道がありました。

階段を上って、ブランコと滑り台、鉄棒のある、そういえば土俵もありました。

そんな広場に階段があり、その上に神社がありました。

雨が降った後、一人でよく来ました。

雨が上がった後、ほあーとした、蒸し暑くはないけど蒸した、いい感じを覚えています。

今でも雨が降ると、嫌だなじゃなくて、上がった後を連想して気持ち良く成ります。

そして、木が多い場所でもあり、緑のいいにおいが充満していました。

一人歩いていると、落ち着いていろんなことを考えていました。

すると、だんだん何も考えずに、ただ草木を見ていくようになります。

そして、気持ちがすーとしていくのがわかります。

しばらく歩くと帰ります。

それが日課でした。

後ろを振り返っても仕方ありませんが、

その当時に戻ることはできませんが、

思い出します。

改めて父、母、妹に感謝しています。

自分一人ではなく、周りの人に生かされていると

つくづく感じています。

徳永 仁伯 (とくなが ひろのり)

院長

●PROFILE

●1989年/九州大学医学部卒業
1995年/精神保健指定医
1996年/九州大学学位記
2005年/精神科指導医
2006年/精神科専門医

●職歴
九州大学医学部附属病院
福岡県立太宰府病院
国立病院九州医療センター
など

●留学経験
アメリカミネソタ州立ミネソタ大学医学部
アメリカオハイオ州退役軍人病院

●2013年/メンタルクリニック百道浜 院長

◆専門分野/うつ、薬物依存、適応障害、摂食障害など精神科全般

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